注目の次世代アーティストの一つとして、アイドルグループJO1を紹介します。
JO1は日本のアイドルグループですが、今までのアイドルのカテゴリには入らないようなグループです。
それは韓国のある4つの要素を取り入れた次世代アイドルだから。
JO1のメンバーは全員日本人ですが、日本のアイドルの代表であるジャニーズグループとも違うし、ダンス&ボーカルグループEXILEともまた違います。
なぜ韓国・KPOPの要素を取り入れ模倣しているのか?
そんな新しい日本のアイドルJO1について見ていきます。
それでは早速見ていきましょう。
JO1とは
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JO1はオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者11人で結成されたアイドルグループで、
JO1という名前は、
『PRODUCE 101 JAPAN』で一緒に夢を目指した練習生たちが1つになって、世界の頂点を目指していく
引用:https://jo1.jp/
という想いが込められているそうです。
PRODUCE 101 JAPANとは
2019年5月から番組がスタートした日韓合同のオーディション番組で、番組が始まる前にオーディションが始まり練習生101人に絞られた後にスタートしました。
2019年12月まで約8ヶ月間をかけて、11人絞られJO1としてデビューすることが決定しました。
JO1が3月4日デビュー
JO1はすでに数曲のMVを公開していますが、3月4日にリリースされる『PROTOSTAR』がデビューシングルとなります。
更に既に公開されているMVのうち「無限大(INFINITY)」は、公開2週間で既に520万回再生を突破していて、デビュー前の時点で人気と注目度の高いアイドルグループです。
JO1は韓国の4つの要素を取り入れている
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JO1を見ると一見してKPOPと見間違う人が非常に多いと思いますが、メンバーは全員日本人でありKPOPではなくJPOPの位置づけに入ります。
しかし、韓国の音楽業界(KPOPなど)の要素を取り入れているグループなんですね。
その中で大きく4つの要素を取り入れているとあると考察しています。

その4つの要素とは
- ビジュアル
- メンバーの素質
- 楽曲
- 露出
です。
JO1のビジュアル
JO1のメンバーのビジュアルを初めて見た人は、ほぼKPOPアーティストだと勘違いするのではないでしょうか。
ジャニーズのような可愛さや幼さの残るビジュアルでもなく、EXILEのような男っぽいカッコよさとも違う。
JO1のメンバーはまさにKPOPアーティストならではの、2次元のような綺麗さとイケメンっぷりのビジュアルです。
ジャニーズが少年の美しさなら、JO1は青年の美しさですね。
特に髪の色がピンクやアッシュ系で刈り上げ部分が黒のツーブロックの髪型は、KPOPの特徴が出ている気がします。

このビジュアルは他の日本のアイドルには無いですよね。
もちろんKPOPと被っちゃう人は多いと思うし、僕自身も最初はKPOPアイドルかと思いましたが、JO1のメンバーをよく見てみると日本人だなと思う人も多いです。

現状はKPOPアイドルみたいって思う人がほとんどでしょうが、メンバーが全員日本人なのでメンバーの文化的な内面は日本です。
今後メンバーやグループの成長によって変わってくるところだとは思いますが、それでもKPOPアイドルとはいずれ差別化される方向に行く可能性は十分にあります。
JO1メンバーの素質
JO1メンバーはダンスを得意とする人が多いです。
中にはダンスの講師をしていた人もいます。
後述する楽曲にも繋がっていきますが、ダンススキルやパフォーマンス、個性などを重視するKPOPの特徴を踏んでいるところですね。
ダンススキルや歌唱力は現状の日本のアイドルに比べたら高いのではないでしょうか。
ただジャニーズの場合は音楽やバラエティ・ドラマなどマルチな分野での活動で、それぞれの基本方針が違うようなので一概に比べることはできません。
JO1にしても今後多方面へと活躍していく可能性は大いにありますが、現状音楽に全振りしていると思います。
JO1の楽曲
個々のスキルやコンセプト重視からか、JO1の楽曲もKPOPよりです。
音楽のジャンルにはポップスとポップという似た言葉あります。 同じジャンルとして捉える事も多いのですが、実は違いがあるんです。 またJPOPとKPOPの違いは日本と韓国という国の違いだけでなく、JPOPとKPOPにはそれぞれ違った[…]

なので、ダンスパフォーマンスが活きる曲が特徴としてあります。
JO1のダンススキルのレベルが非常に高く、歌唱力も言語力(英語)も日本のアイドルとしてはかなり高いです。
現状JO1が公開している楽曲は
無限大(INFINITY)は2週間で520万再生を突破し、La Pa Pa Pamはダンスミュージック、Runningはバラードとバラエティのある楽曲がデビュー前に配信されています。
やはりダンスパフォーマンスは素晴らしく、出演しためざましテレビでも披露していました。
筋肉キスがいよいよ全国へ
JO1 /無限大 / Running / INFINITY La Pa Pa Pam / PROTOSTAR#めざましテレビ #JO1 pic.twitter.com/qi5EQkZ0VR— 🍓kkii🍓 (@kki20401975) March 1, 2020
デビューシングル『PROTOSTAR』リリース
そして、3月4日にデビューシングル『PROTOSTAR』がリリースされます。
『PROTOSTAR』は通常版の他、初回限定盤A、初回限定盤Bの3種類りりーすされます。
それぞれカップリングが微妙に違っていたりするので、ファンならコンプリートが必要なのかもしれないですね!
PROTOSTAR 通常版
- 無限大
- Running
- La Pa Pa Pam
- ツカメ~It’s Coming~ (JO1 ver.)
PROTOSTAR 初回限定盤A
- 無限大
- Running
- YOUNG (JO1 ver.)
- ツカメ~It’s Coming~ (JO1 ver.)
- DVD(特典インタビュー&メイキング)
PROTOSTAR 初回限定盤B
- 無限大
- La Pa Pa Pam
- GrandMaster (JO1 ver.)
- ツカメ~It’s Coming~ (JO1 ver.)
- フォトブックレット
すべてのバージョンで、初回プレス限定特典として
- イベント参加応募抽選券1枚
- トレーディングカード1枚(通常盤バージョン11種類の中から1枚をランダム封入)
が封入されています。
JO1のブランディング
JO1はTwitter、インスタグラム、You TubeとSNSがあります。
その中で、You Tubeの動画の趣向を見ると、MV以外にダンスのプラティクス動画やメンバーのコメントなどが一般公開されています。
これってKPOPの手法と同じで、ジャニーズはもちろんEXILEでもありません。
これはメンバーを気軽に知ることができるし、なおかつダンスの凄さも分かるから、楽曲だけでなく別の角度からもファンになる人が多いと思います。
さらにJO1は名前の由来から将来的に世界進出も視野に入れているようです。
これはKPOPのこれまでの流れから単なる綺麗事ではなく、現実的に見添えている可能性が高いですよね。
JO1の韓国デビューは現状無い
JO1の所属事務所はLAPONE ENTERTAINMENT(日本(吉本興業)と韓国(CJ ENM)の合同会社)です。
なので、KPOPのテイストや売り出すためのノウハウが入っているわけですが、現状韓国デビュー(進出)は無いとのこと。
JO1は韓国で楽曲を制作しトレーニングを受けていましたが、CJ ENMはJO1のアルバム制作や管理に関与していないことからそのように言われているようです。
JO1はなぜKPOPを模倣しているのか
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JO1は現時点ではKPOPとJPOPのハイブリッドのアイドルグループです。
JO1に対する韓国の反応は様々で、KPOPのパクリだと批判する人も正直いるようです。
恐らく日本でもその批判はあるでしょう。
ただそんな当たり前の批判が来ることが分かっているのにも関わらず、なぜKPOPを参考にした日本のアイドルグループを作ったのかというと
世界進出
恐らくこれが一番の理由であり、JO1にとっての目標だと思います。
KPOPはJPOPと違い、パフォーマンス、楽曲、売り出し方など
世界市場を見据えた形を取っていて、実際にBTSやBLACKPINKなどの成功例が多くあります。
- BTSのアルバムが全米で1位を獲得する
- BLACKPINKがコーチェラのヘッドライナーに抜擢される
- SuperMのデビューアルバムがビルボードHot 200で1位を獲る
など、世界的に見たらKPOPは一つの認知されたジャンルです。
世界的に成功したグループやアーティストを考えた時に、残念なことにJPOPの中にはほぼいません。

もちろん、KPOPとは違う+αが必要なのかもしれませんが、JO1が日本のアーティストの中で世界的な成功を収める可能性が、現状一番高いグループとも言えます。
これから色々な困難もあると思いますが、今後の活躍に期待してたいですよね!