10万円給付申請で続出したオンライン不備の原因は申請者?システム?

新型コロナウイルスによる10万円給付(定額給付金)の申請で、政府としてはオンライン申請を推奨していましたが、

各自治体でオンライン申請に不備が生じているので、10万円給付申請は郵送での申請を推奨しているようです。

そこで今回は10万円給付申請で続出したオンライン不備の原因について考察してみます。

それでは早速見ていきましょう。

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10万円給付申請でオンライン不備が続出

国は10万円給付でオンライン申請を推奨していましたが、逆に自治体ではオンライン申請の不備により郵送を推奨しているとのこと。

ネットのニュースの見出しを見るとシステムの不備のように感じますが、直接の原因は申請者のミスです。

オンライン申請の際に申請内容に誤りが続出しているそうで、その確認作業の負荷が甚大で10万円給付までに逆に時間が掛かってしまう可能性もあるそうです。

「申請が簡単でも実際に給付されるのは遅い」

という事も起こりえるそうですね。

10万円給付申請のオンライン不備の原因は申請者?

申請者の申請内容の不備のため担当者の作業負荷が増大し、結果給付が遅れてしまう懸念があるため自治体は郵送を推奨しているようです。

なので、申請する際の不備であるから申請者が原因といえます。

ネットの意見に

「受け手側のITリテラシーが足らない」

というのがありましたが、ITの進化は以前よりもずっと速く進んでいて生活にも影響しています。

その中で、ITリテラシーを高めるかという問題もあるとは思います。

10万円給付申請のオンライン不備の原因はシステム?

ですが、システムにも原因と言えるのではないでしょうか。

まず申請する際に必須となるマイナンバーカードはあくまで電子署名だけに使われているので、マイナンバーカードの中の個人情報を自動で反映せずに手入力となります。

手入力が多いためにミスも出やすいということですね。

そもそも入力不備まで考慮してシステムが作られるのが普通です。

その不備をチェックできるようにするために、マイナンバーカードや住基ネットをシステムに組み込む必要があったのではないかと思います。

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オンライン申請の煩雑さも

またオンライン申請は簡単ですが煩雑です。

相反するような言い方になりましたが、これはetaxでの確定申告にも言えますがシステムが数世代前のように感じます。

つまり受け手側に不親切。

10万円給付申請のオンライン申請も確定申告にしても、要領が分かれば簡単なのですが、分かるまでがややこしいです。

そして申請完了するまでが長い・・・

特にスマホだとアプリ移動の目まぐるしさに混乱する可能性もあるかなと。

なので、etaxでの確定申告の経験がある方であれば、割とスムーズに10万円給付申請ができるかもしれません。

もし自信が無かったり不安なら郵送がいいかと思います。

郵送でも変わらない?

内容不備のオンライン申請が続出しているために、各自治体が郵送を呼びかけています。

ですが、例え郵送でも口座番号等の記載間違いがあるでしょうし、オンライン申請で続出しているのであれば、同じくらい内容不備が出てくると思います。

記載する分オンライン申請よりもミスは多いかも。

ただ自治体が郵送を推奨しているということは、

役所など自治体の担当者の申請内容を確認する負担は郵送の方が軽いのかもしれませんね。

だけど、それって自治体の働き方なのか作業もアナログってことのような気がしちゃいます。

最後に

10万円給付申請のオンライン申請は簡単ですが煩雑です。

これから10万円給付申請する際は、ネットやパソコンにある程度触れている人であれば恐らく大丈夫だとは思います。

ですが、あまり日常的にネットやパソコンを使わない人は郵送申請がいいのかなと。

ただオンライン申請・郵送申請のどちらにしても、内容に不備があれば給付が遅れる可能性が出てくるので、慎重に入力・記載して適宜確認した方が良さそうです。

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