「ムーラン」はなぜ独占配信に?映画館への影響は?【破壊動画】

コロナの影響で延期が続いていた映画「ムーラン」がディズニープラスでの独占配信が決定しました。

これにより映画上映を楽しみにしていたファンだけでなく、映画館関係者の反発が強くなっています。

なぜ「ムーラン」は独占配信になったのでしょうか?

また「ムーラン」は独占配信にしたことによる映画館への影響はどうなのでしょうか?

今回は映画「ムーラン」の独占配信についてみていきます。

それでは早速見ていきましょう。

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ムーランが独占配信

映画「ムーラン」はディズニーの公式VOD「Disney+」の独占配信が決定しました。

2020年9月4日から独占配信される予定で、「Disney+」プレミアアクセスプランで視聴可能です。

月額料金700円の他に、プレミアアクセス料金2,980円(税抜)を払うことで繰り返し視聴可能となります。

⇨ Disney+公式サイト

ムーランが独占配信になるまでの流れ

予告編は2019年7月に公開されていて、日本のポスターも2019年11月も公開されていました。

2020年3月に発生した新型コロナウイルスの影響で、アメリカでは4月17日から5月22日に延期となり日本でも延期となりました。

全米公開を2020年7月24日に延期していたのですが、新型コロナウイルスの影響で更に延期になり、アメリカで2020年8月21日に、日本では2020年9月4日の公開に。

しかし、新型コロナウイルスの観戦syが増加したことによりムーランの上映はは無期限延期となり、日本でも再延期となりました。

そして8月21日ににDisney+にて同年9月4日から有料配信することが決定。

中国などDisney+が配信されない一部の国では映画館で公開されるようです。

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ムーランはなぜ独占配信になった?

ムーランの独占配信はアメリカのディズニーのCEOと投資家の間で決定しました。

ムーランが劇場公開を断念し、Disney+での独占配信になった一番の理由は新型コロナウイルスの影響です。

公開延期が度々起きたことで、映画業界の先行きの見通しが立たないことでの決断だったそうです。

しかし、一方でディズニー&ピクサー映画『2分の1の魔法』は2020年8月21日に劇場公開されたし、『TENET テネット』も2020年8月26日から世界順次公開します。(日本では2020年9月18日公)

これらの差は色々大人の事情・政治的な柵がありそうですが、

  • 動画配信の方が世界順次公開よりも容易だからでは?
  • TENET テネット』の成果を待って判断する必要がないからでは?

という憶測がされています。

また今回の「ムーラン」の実写化において、2017年には主人公であるムーランを白人が演じて欲しくないと10万人以上の嘆願書が集められたり、

2019年には主演を務める中国の女優リウ・イーフェイが、SNSにて香港の抗議デモに関して警察側を支持したことで映画ファンがボイコット運動が起こるなど、

色々な論争が起こっていたことも、少なからず影響しているのかもしれませんね。

ムーランが独占配信による映画館への影響

ムーランが独占配信することで、映画館にとっては致命傷になりかねないとのこと。

新型コロナウイルスの影響で映画館が営業停止になったり売上が激減している中、「ムーラン」の劇場公開は映画館復活のきっかけと期待されていたそうです。

それが独占配信に切り替わったことで、映画館復活の足を引っ張られた状況になってしまいました。

イギリスの映画協会代表も

最も優れた環境で映画を観る機会を奪うものだ

ムーランが劇場公開を断念し、動画配信に切り替えたことに対して批判しています。

また独占配信に切り替えたことで、映画館業界とディズニーの関係に大きな溝を作りかねないと危惧する声もあります。

いずれにしても、ディズニーに対する批判は噴出しているようです。

今後の動きとしては、新型コロナウイルスによる社会情勢とムーランの独占配信の結果次第な気がします。

現状では劇場公開のほうが利益を生むようですが、将来的に動画配信などネットサービスがどのように成長変化していくかによって変わってきそうです。

ムーランの広告が破壊される【動画】

ムーランが劇場公開を断念したことに対して、フランスの映画館のオーナーがムーランの劇場展示物を破壊している様子です。

ディズニーに対する抗議のための行動だったようで、映画館関係者の多くが同様の思いを思っていると思います。

今後ディズニーはどのような判断をしていくのか注目したいですね。

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