光宗薫の絵が凄い理由|プレバトでの水彩画の作品まとめ【画像】

元AKB48の光宗薫さんが2017年に体調不良を理由に芸能活動を休止していましたが、8月27日に放送されるバラエティ番組「プレバト」で復活します。

光宗薫さんといえば絵が凄くうまいことで評判で、活動休止前の「プレバト」で披露した水彩画の作品も素晴らしいと話題になりました。

そんな光宗薫さんの絵が凄いと思う理由があります。

今回は光宗薫さんの絵が凄いと思う理由と、プレバトで披露した水彩画の作品を紹介します。

それでは早速見ていきましょう。

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光宗薫の絵が凄い理由

光宗薫さんの絵の何が凄いかというと、クオリティはもちろんですが光宗薫さんが独学だということです。

光宗薫さんの絵はアートよりのものが多く、美大生や芸術家のようなレベルです。

好き嫌いはあると思いますが、独特な世界観は既に自分の世界観を表現できるレベル。

また独学だけでなく、光宗薫さんのスキルアップのスピードが驚異的なんですね。

2011年から独学で絵を描き始め、2013年10月にはボールペン画による個展を開催しています。

独学で絵を描き始めて、たった2年で個展を開催できるレベルって、凄いというか天才的な感じがしますね。

もちろん芸能人なので事務所のバックアップやネームバリューなどブランドもあるから、一般の人よりも有利なのは間違いありません。

しかし、クオリティが趣味やアマチュアレベルでは無いと思うんですね。

絵の事は詳しくないので素人ながらの判断ですが、プレバトでも審査員に評価されているので実力は間違いないと思います。

そんな光宗薫さんが描いた絵の一部を紹介します。

 

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光宗薫がプレバトで披露した過去の水彩画【画像】

光宗薫さんが活動休止前に何回かプレバトに出演しています。

主に水彩画のコーナーに出演していましたが、アイドルがこんなに絵が上手いというのはインパクトが強かったです。

また光宗薫さんが普段描いているような陰鬱なテイストとは違う、綺麗な風景画だったのもあるのかもしれません。

光宗薫さんが過去のプレバトで披露した水彩画を紹介します。

水彩画

光宗薫がプレバトに3年ぶりの復活で昇格に期待!

光宗薫さんが3年ぶりに「プレバト」に出演し、昇格試験に望みます。

実は光宗薫さんが水彩画の特待生1号なのですが、光宗薫さんが活躍していた2017年とはランキングシステムも変わり、レベルも上がっていたので焦ったそうです。

でも光宗薫さんは活動休止中も創作活動は続けていたようで、2019年に2度目の個展を開催しています。

現在の光宗薫さんのランクは「特待生1級」。

上のランクということで「名人初段」を目指すわけですね。

現在のプレバトの水彩画のランクは

級段位 名前
名人3段 アンミカ
名人2段 土屋伸之
名人初段 しずちゃん、六平直政
特待生1級 鈴木砂羽、辻元舞、光宗薫
特待生2級 くっきー!、田中道子、土屋アンナ、馬場典子
特待生3級 渋谷飛鳥、千賀健永
特待生4級 レーザーラモンHG
特待生5級 泉谷しげる、小倉久寛、白石糸、松田悟志

という状況なので、名人3段のアンミカさんまで肉薄して欲しいですね!

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