ヘッドホンの選び方!自分にベストなものを見つける7つの秘訣

ヘッドホンを買おうと思ったときには種類が多すぎて、どれを選んだらいいのかわかりませんよね。

性能も価格もピンきりだし、メーカーも色々あって迷ってしまいます。

見た目だけで選んでも、使ってみるとイマイチだったり、自分のライフスタイルには合わなかったり。

ヘッドホンは人それぞれ合うものが変わってくるので、ヘッドホンを選ぶ時も重要視するところが変わってきます。

そこで今回はベストなヘッドホンを選ぶための7つの秘訣を紹介します。

自分に合ったヘッドホンを手に入れるための参考にしてみてくださいね。

それでは早速見ていきましょう。

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ヘッドホンの選び方!7つの秘訣

ヘッドホン

密閉型か開放型か?2つの種類で選ぶ

まずヘッドホンは密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンの2種類に分かれます。

これはハウジングの形状の違いによるもので、音質に影響します。

この2種類のヘッドホンにはそれぞれ特徴があるんです。

カム
ハウジングとは、ヘッドホンのイヤーカップの部分のことですね~

密閉型ヘッドホン

クローズド型ヘッドホンとも言われていて、名前の通りスピーカーの部分が密閉されたタイプのヘッドホン。

特徴は

  • 遮音性が高い
  • 音漏れしにくい
  • 低音が出やすい
  • 音がこもりがち
  • 高音がイマイチ

ヘッドホンのスピーカー部分が密閉されているので同じく音も密閉された状態になります。

音が密閉されている分音漏れしにくいので、通勤通学など屋外で使うのに向いているタイプのヘッドホンです。

音質も密閉されている分、低音が聴き取りやすいので、ロックやダンスミュージックなどインパクトがあったりノリの良い音楽に合いますね。

デメリットとしては、音がこもって聴こえること。

また密閉型の構造像上、高音は歪みやすく音の抜けはよくありません。

しかし、屋外でも屋内でも使えるので、後述する開放型ヘッドホンよりも使い勝手は良いですね。

開放型ヘッドホン

オープンエアー型ヘッドホンとも言われるハウジングがメッシュになっている開放タイプのヘッドホン。

特徴は

  • 音の広がりを感じやすい
  • 軽量で蒸れにくい
  • 高音が出やすい
  • 音漏れしやすい

特徴もデメリットも密閉型ヘッドホンとは逆になります。

密閉されていない分、音の響きというか空間の広がりを感じれて、中音・高音域のヌケ感が密閉型ヘッドホンよりも良いです。

密閉感が無い分低音の迫力はイマイチだったりもしますが、気になる場合はアンプを付けて補完すれば問題は無いと思います。

ただ音漏れはバリバリにするので屋外での使用には向いてません。

ワイヤレスか有線か?接続方法で選ぶ

ヘッドホンはワイヤレスタイプと有線タイプがあります。

ワイヤレスなら、絡んだり引っ掛けたりしちゃう&断線などなど、有線ならではの「あるあるな厄介ごと」もなく、ノンストレスでヘッドホンが使えます。

ただしワイヤレスのヘッドホンの場合は充電が必要なので、気をつけないと出先で充電が切れて使えなくなるパターンも・・・

充電の残量が分からないタイプのワイヤレスヘッドホンの場合、いつ充電が無くなるのか分かりづらいのも難点ですね。

一方で有線の場合は、絡まったり引っ掛けてしまう煩わしさあるものの、充電を必要とせず、音楽の遅延の心配も無いのがメリットですね。

インターネットの回線同様、再生の安定感でいえばやっぱり有線だなって思います。

オーバーイヤーかオンイヤー?イヤーパッドで選ぶ

ヘッドホンには、オーバーイヤー・タイプ、オンイヤー・タイプのイヤーパッドがあります。

オーバーイヤー・タイプ

ヘッドホンを付けたときに耳を覆うタイプのイヤーパッドなので、密閉性が高いので音漏れを低減してくれます。

またヘッドホンを付けたときに安定感がありますが、ヘッドホンのサイズが大きく、重量感のあるタイプ多いです。

また割と高額なものが多い感じですね。

カム
音質重視なヘッドホンって感じですね~

オンイヤー・タイプ

直接耳に触れるわけではなく、耳に被さるようなタイプのイヤーパッド。

軽量で小さく、デザイン的にもおしゃれなものが多いです。

リーズナブルで持ち運びにも便利ですが、音漏れもしやすいので屋外では気を使う必要がありますね。

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ノイキャンやハイレゾ対応など機能で選ぶ

色々な機能がついているヘッドホンも多く、代表的なのが

  • ノイズキャンセリング機能
  • ハイレゾ対応

ノイズキャンセリング機能は、周囲の騒音を打ち消して静かな空間を作る機能。じっくり音楽を楽しむことができます。

ハイレゾ対応は、高音質なサウンド(ハイレゾリューション音源)を再現できる機能で、リアリティのある音質が楽しめます。

ただし再生する音源も再生するデバイスもハイレゾに対応していないと意味がないです。

なので、ハイレゾ対応のヘッドホンを検討しているのであれば、再生する音源やデバイスがハイレゾ対応かどうか確認する必要があります。

数千円から十万以上も!値段で選ぶ

ヘッドホンは値段によっても特徴が変わってきます。

1万円以下

初心者向けともいわれる価格帯。

音質・性能は劣りますが、コスパ重視ならこの価格帯のヘッドホンから選ぶと良いですね。

気軽にヘッドホンを楽しむには良いかも。

1〜5万円

ヘッドホンの相場の価格帯。

実際は1万円台のヘッドホンと4万円台のヘッドホンでも音質や性能は違ってきますが、大きい括りとして中級としました。

個人的には初心者の方はここの価格帯のヘッドホンがおすすめです。

オーディオ機器や楽器にも同じことが言えますが、コスパ重視はあまりおすすめしません。

というのも、安かろう悪かろうじゃないですが、ヘッドホンやイヤホンは値段の違いで音質が劇的に変わるからです。

実際、僕も数千円のヘッドホンと数万円のヘッドホンを使った事がありますが、メーカーや機能にもよりますが音質はかなり違ってきます。

音質には特にこだわりが無いという人でも、せめて1万以上のモノを買うようにしましょう。

カム
音質にこだわりが無い人でも、聴けば間違いなく欲しくなりますよ~

5万円以上

プロ志向・マニア志向・セレブ志向なヘッドホン。

高いだけあって音質は間違いなくハイレベルで、デザインも高級感のあるタイプが多く、有線が多いのも音質にこだわっている価格帯ならでは。

特に10万以上のヘッドホンとなれば感動するレベルですね!

自分のライフスタイルで選ぶ

自分のライフスタイルによっても、ヘッドホンを選ぶこともできます。

ヘッドホンを通勤通学で使う

通勤通学のときにヘッドホンを使う場合には、一番注意するポイントは音漏れですよね。

僕も音漏れで注意されたり・汗、電車の中で喧嘩になっている乗客も見かけたことがあります。

なので音漏れの少ない密閉型だったり、ノイズキャンセリング機能のついているヘッドホンがおすすめです。

また電車やバスの中で引っかかったり、絡まる心配のないワイヤレスタイプが望ましいですね。

ヘッドホンを自宅で使う

自宅で音楽を楽しむためにつかうのであれば、高音質なヘッドホンを選ぶのが良いかと。

ハイレゾやサラウンドなど高音質機能が付いているヘッドホンや、周囲の喧騒を遮断するノイズキャンセリングの付いているヘッドホンなど。

自宅なら開放型・密閉型どちらのヘッドホンも良いですが、パソコンで音楽を聴いたり、映画鑑賞に使う場合であれば開放型ヘッドホンがおすすめ。

またサラウンドヘッドホンを検討してみても良いかと思いますよ。

長距離移動

旅行や出張など新幹線や飛行機でなど長距離移動時に使いたい場合は、なるべく耳の負担とならない軽量で疲れにくいヘッドホンが○。

また周りの音を低減するノイズキャンセリングが付いたヘッドホンだと、長距離の移動時間をより快適に音楽を楽しむことが出来ますよね。

レコーディング・音楽制作

レコーディングやDTMでの音楽制作でヘッドホンを使う場合は、モニター用のヘッドホン一択になります。

普通のヘッドホンってメーカーや機能によって音に特徴があったりします。

例えば、〇〇のメーカーは伸びのある高音が特徴のヘッドホンが多かったり、△△のメーカーは低音の迫力があるヘッドホンが多かったりなど。

カム
モニター用ヘッドホンとは、音を忠実に再現するヘッドホンのこと

音楽制作のときは忠実に音を聴く必要がるので、音に特徴がついてヘッドホンだと原音が聴き取れません。

そこで、解像度が高く音が着色されない、フラットなサウンドを再現するモニター用ヘッドホンが必要となってくるんです。

モニター用ヘッドホンのおすすめは鉄板のSONY MDR-CD900ST。

これはレコーディングスタジオに置いてある事が多いヘッドホンですね。

聴く音楽のジャンルで選ぶ

音楽のジャンルでもある程度ヘッドホンを選ぶことができます。

ポップス・ロックをよく聴くのなら、迫力やインパクトのある音楽を楽しめる密閉型ヘッドホンがオススメ。

ヘッドホンでジャズ・クラシックを聴きたいなら、表現力や空間を再現する開放型ヘッドホンですね!

最後に

ヘッドホンを選ぶときの7つの秘訣を紹介しましたが、ヘッドホンはどんな時にどんな場所で使いたいのか、目的や環境によって選び方が変わります。

自分のライフスタイルに合ったヘッドホンを選ぶことで、自然と欲しい機能や必要な機能がはっきりしてきます。

紹介した7つの選び方を組み合わせて、自分のライフスタイルに合ったヘッドホンを探してみてくださいね!

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