台風10号が伊勢湾台風並の勢力と予報されています。
まだ予報段階なので明日以降大幅に予報が変わる可能性はありますが、勢力の強さから台風への準備や警戒の必要がありそうです。
また台風10号が日本に上陸するとしたらいつ頃になるのでしょうか。
今回は台風10号について見ていきます。
それでは早速見ていきましょう。
台風10号が伊勢湾台風並の予報
台風10号が伊勢湾台風並の勢力の強くなると予報されました。
2020年8月31日時点ではまだ熱帯低気圧の状態で台風にはなっていません。
しかし、今後の予報を確認すると勢力の強い台風へと発展するようです。
あくまで予報なので明日以降の予報で変わる可能性は十分にありますが、警戒する必要があります。
追記
9月2日時点で熱帯低気圧から台風に変わりました
伊勢湾台風
伊勢湾台風とは1959年(昭和34年)9月26日に起こった台風15号のこと。
伊勢湾台風は非常に強い勢力で東海地方を直撃し多大な被害をもたらしました。
昭和の三大台風の一つで、明治以降の台風の中で一番被害が大きかった台風です。
日本の災害の中でも、東日本大震災、阪神淡路大震災に次ぐ3番目に大きい災害となりました。
被害を大きくした原因は高潮でした。
伊勢湾で発生した高潮により5,000名以上が亡くなられています。
伊勢湾台風による高潮は、当時の海岸堤防を遥かに超える高さだったために被害が大きくなったようです。
この伊勢湾台風の教訓から災害対策基本法が作られた事からも、伊勢湾台風がいかに凄まじかったが分かります。
現在は当時よりも災害対策は進歩しているので、伊勢湾台風と同じ勢力だとしても同じ規模の被害が出る可能性は低いと思われます。
しかし台風10号が非常に勢力の強い台風になりそうな予報ですので、準備や警戒は必要です。
伊勢湾台風の勢力
- 発生期間:1959年9月21日~9月27日
- 最低気圧:895 hPa
- 最大風速:75 m/s
- 最大風速:約 85 m/s
- 平均速度 32.4 km/h
被害状況
- 死者:4,697名
- 行方不明者:401名
- 負傷者:38,921名
台風10号の日本上陸はいつ頃
2020年9月2日時点での台風10号の日本上陸の時期ですが、
2020年9月6日夕方
と予測されています。
現時点での進路予測です






2020年9月6日の17時頃に九州地方に上陸する予測です。
翌日の9月7日のお昼ごろには日本を抜けますが、夜まで影響が出そうです。
勢力が大きいため西日本はもちろん、関東の天候にも影響があると思われます。
あくまで予報ですので最新の情報を確認して、特に西日本にお住まいの方や行く予定のある人は注意してください。